「ビュー・スイカ」カードの特徴、還元率とメリット、デメリット

公開日:2015年11月23日
最終更新日: 2016年8月13日

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「ビュー・スイカ」カードの特徴や特典、メリット、デメリットをまとめて紹介しています。

JR東日本をよく利用する人にとってはビューカードもSuicaもよく利用することになりますので、それらが一つになった「ビュー・スイカ」カードがどんなカードでお得なのか興味があると思います。どのようなサービスや特典があり、結局お得なのか、サービス内容を見ていきましょう。

「ビュー・スイカ」カードの主な特徴と評価点

■「ビュー・スイカ」カードの評価点

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メインカード 6.5/10点
サブカード 7.5/10点


年会費(初年度) 477円(税別)
年会費(2年目以降) 477円(税別)
還元率 0.5%
特殊な還元 JR東日本での利用やSuicaへのチャージで1.5%還元
限度額 10-60万円
発行時間 1週間程度
ブランド VISAMaster-CardJCB
電子マネー Suica


「ビュー・スイカ」カードの評価

「ビュー・スイカ」カードの使える点、良い点

  • JR東日本の定期券や乗車券の購入分はポイント3倍
  • Suicaへのオートチャージ設定ができる
  • ENEOSでの利用時にポイントが2倍
  • 利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる
  • 最高1,000万円の旅行傷害保険が付帯

JR東日本の定期券や乗車券の購入分はポイント3倍
「ビュー・スイカ」カードはJR東日本の定期券や乗車券、Suicaへのチャージでお得になるクレジットカードです。

通常のショッピング利用時には1,000円ごとに2ポイント(5円相当)のポイントがたまるしくみになっており、還元率は0.5%と一般的なクレジットカードの水準ですが、JR東日本でのきっぷ、定期券、回数券の購入金額やSuicaへのチャージ金額については1,000円ごとに6ポイント(15円相当)のポイントがたまりますので、1.5%の還元率になります。

ポイントが3倍になる利用分

  • JR東日本で購入した乗車券、定期券、回数券、特急券
  • びゅう国内旅行商品
  • Suica定期券、Suicaカード
  • Suicaへのチャージ(入金)
  • Suicaへのオートチャージ
  • モバイルSuicaへのチャージ

ポイント3倍となる利用の中では何といっても電子マネーのSuicaへのチャージが優秀です。

Suicaは乗車券だけでなく、駅ナカやコンビニをはじめとした街ナカの様々なお店で利用することができます。それらの利用分をすべて1.5%の還元率で利用することができるということですので、Suica決済が可能なお店であればクレジットカード払いでなくSuica払いをした方がお得です。

Suicaの利用場所はどんどん多くなってきていますので、街ナカの多くの場所で1.5%還元を受けられる高還元カードになります。

  • Suicaの使える場所、ポイントが貯まるお店やお得な活用法

  • Suicaへのオートチャージ設定ができる
    「ビュー・スイカ」カードはビューカードになっているため、Suicaへのオートチャージの設定が可能な点も魅力的です。

    オートチャージとは、Suicaの残高が一定金額以下になった際に自動的にクレジットカードからSuicaへチャージするもので、手動でチャージをする必要がなくなり、Suicaの残高不足で改札にひっかかることもなくなる非常に便利なサービスです。

  • 電子マネー内蔵型カードのメリットとオートチャージ

  • 「ビュー・スイカ」カードはこのSuicaへのオートチャージに対応しているので非常に便利です。またオートチャージをした分のクレジットカード利用分にもポイントがたまります。

    Suicaへのクレジットカードチャージは、ビューカード以外はモバイルSuicaへのチャージができるくらいで、カード型のSuicaへのチャージはできません。またモバイルSuicaへのチャージをする際にもポイントがたまらないカードも多いので、Suicaをよく利用する人はビューカードは1枚は持っておきたいですね。

    ENEOSでの利用時にポイントが2倍
    JR東日本での利用以外でも一部特約店ではポイントが多く貯まります。

    最も利便性が高いのがENEOSで、ENEOSサービスステーション内での利用ではポイントが2倍たまりますので、還元率は1%となります。

    利用金額に応じてボーナスポイントがもらえる
    さらに「ビュー・スイカ」カードは利用金額に応じてボーナスポイントをもらうことができます。

    ボーナスポイントは4月から翌3月までを1年間として年間利用額が30万円、70万円、100万円、150万円になるごとに100ポイントから1,000ポイントをもらうことができます。

    ■利用金額ごとのボーナスポイント

    利用金額 ボーナスポイント 金額換算
    30万円 100P 250円
    70万円 400P 1,000円
    100万円 600P 1,500円
    150万円 1,000P 2,500円

    仮にSuicaへのチャージ金額だけで年間150万円を利用した場合、Suicaチャージ分のポイントが9,000P分たまり、ボーナスポイントと合わせると10,000ポイント、25,000円分の還元を受けることができ、還元率にすると1.67%までアップすることになります。

    最高1,000万円の旅行傷害保険が付帯
    また最高1,000万円の国内旅行傷害保険と最高500万円の海外旅行傷害保険が付帯します。

    国内旅行傷害保険については旅行代金をビューカードで決済した場合に補償が受けられる利用付帯ですが、海外旅行傷害保険はビューカード保有者であれば自動的に補償が受けられる自動付帯になっています。

    補償金額は多くありませんが、年会費数百円のカードで、旅行時に万が一のことがあった場合に自動的に補償がされるのは心強いですね。


    「ビュー・スイカ」カードの使えない点、悪い点

    • JR東日本以外での還元率が低い
    • 年会費が必ずかかる

    JR東日本以外での還元率が低い
    「ビュー・スイカ」カードはJR東日本の乗車券や定期券の購入、Suicaへのチャージ分については1.5%の高還元となりますが、その他のショッピング利用については一部特約店を除くと0.5%の還元率です。

    一般的なクレジットカードの還元率の水準ではありますが、これ以上の高還元カードは多くありますのでSuicaチャージやJR東日本以外の利用分は他の高還元カードを利用するのがお得です。

    年会費が必ずかかる
    また年会費が税別477円かかり、初年度無料特典や利用金額に応じた年会費割引制度もないため、必ず年会費がかかります。同じビューカードでもビックカメラSuicaは初年度年会費無料で、年間一度でも利用があれば翌年の年会費も無料になりますので、年会費を無料にしたい人はビックカメラSuicaを検討するのが良いでしょう。


    結論(おすすめできるか)

    結論:ビューカードを作るならビックカメラSuicaカード
    「ビュー・スイカ」カードはビューカードとSuica一体型カードのスタンダードなカードで、Suicaへのチャージで1.5%の還元があり、またオートチャージもできる点が魅力です。

    ただし、ビックカメラSuicaの下位互換となっており、ビックカメラSuicaであれば年会費無料でビックカメラでの高還元を受けることもできます。

    Suicaチャージ用のビューカードが必要な人であればビックカメラSuicaを検討するのがおすすめで、よほど券面デザインに思い入れがあるなどの特殊な人を除いて、「ビュー・スイカ」カードを作るメリットはあまりないと言えるでしょう。

  • ビックカメラSuicaカードの特徴と還元率

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