イオンカードを作れる年齢(未成年や65歳以上の高齢者は作れる?)

公開日:2016年6月27日
記事内に商品プロモーションを含む場合があります

イオンカード 年齢

イオンカードは年会費無料でイオン系の店舗で毎月20日30日は5%割引を受けられたり、電子マネーのWAONのオートチャージが可能だったり、イオンを利用する人は持っておきたいカードです。

学生や未成年の方、あるいは定年を迎えた高齢者の方でもイオンカード作りたい人は大勢いらっしゃると思いますので、イオンカードが作れる人年齢や審査の特徴などをこちらで説明したいと思います。


イオンカードが作れる年齢

イオンカード 年齢

  • イオンカードは18歳以上であれば作ることができる
  • 65歳以上の人でもイオンカードを作ることができる

イオンカードを作ることができる年齢は18歳以上となっています。そのため、18歳以上の人であれば審査次第でイオンカードを作ることができることになります。

逆に18歳未満の人の場合は、規約上カードを作ることができません。

家族カードも18歳以上という条件がありますので、18歳未満の人は家族カードも作ることはできません。

また年齢制限ではありませんが、高校生もクレジットカードを作ることができないので、18歳未満または高校生はイオンカードを作ることができません。

ただ、イオンカードは65歳以上の人でもカードを作ることができます。

一般的にクレジットカードの審査が厳しくなる65歳以上の人で、新たにクレジットカードを作りたい人はイオンカードを検討されると良いですね。

特にイオンカードは55歳以上の人向けのGGマーク付きのイオンカードもあるので、カード業界では珍しく高齢者にやさしいクレジットカード会社といえます。


クレジットカード入会に年齢制限がある理由

クレジットカードはカード会社からお金を貸すようなものなので、入会時には返済能力を審査されます。

そのため自分で働いて返済する能力がない18歳未満の子供や、定年後で返済能力の低くなる高齢者や働いていない主婦の人は審査が厳しくなります。一般的にはこれらの属性の人はかなり審査を通るのは難しいですね。

特に高齢者の人は返済能力があったとしても、死亡してしまうリスクもありますので、クレジットカード会社としてはお金を貸しづらい属性の人になります。

そのため審査も厳しめにならざるを得ないようです。

ただその中では、イオンカードは審査は甘い(厳しくない)方です。

未成年や高齢者、主婦の人でも多くの人がイオンカードを持っているので、他のカードでクレジットカードの審査を落ちた人でもイオンカードであれば作ることができる可能性があります。

もちろん審査についてはカード会社しかわからないので、絶対に通るとか絶対に落ちるという事は言えないんですが、他のカードよりは通りやすいとは言えます。

高齢だけどクレジットカードを持ちたい人はイオンカードを検討してみると良いと思います。

イオンカードを作るなら、WAONへのチャージでポイントがたまりイオンカードで一番お得なイオンカードセレクトか、イオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

こちらからGGマーク付きのカードへの申し込みもできます。

イオンカードセレクトの詳細を見てみる

イオンカード(WAON一体型)の詳細を見てみる


当サイトのおすすめクレジットカード

イオンカードの中で一番お得なイオンカードセレクトは、イオンやWAONをお得に利用できるカード。

イオンで20日30日の5%割引を受けられるだけでなく、イオンを利用する上で多くのお得な特典があり、年会費は永年無料。

イオンカードの中で唯一WAONへのチャージでポイントがたまるカードで、イオン系の店舗やWAONを利用する人は必須です。
koushiki7

楽天カードは年会費永年無料どこで利用しても1%還元がある高還元カード。

楽天市場で利用するとポイントが常時2倍になり、お得な還元キャンペーンを多くやっているため、楽天を利用している人は絶対に持っておいた方が良いカード。

カードを作るだけで5,000ポイント以上もらえることもあります。
koushiki7
サブコンテンツ

このページの先頭へ