年会費無料カードの選び方やチェックポイント

公開日:2015年10月12日

年会費無料のクレジットカードの選び方を紹介します。年会費無料のクレジットカードはたくさんあるので、どのクレジットカードが良いかわからないという方もいると思います。

このカードが良い!とおすすめすることもできますが、そのカードをそのまま申し込んでも、なぜよいのかわからないと、いざ使ってみたら結局自分にあったカードではなかったという可能性もあります。

そうならないよう、自分でカード選びができるように年会費無料のクレジットカードの選び方のポイントを押さえましょう。

また年会費無料のクレジットカードでも、サービスがいまいちというのは昔の話で今は付帯保険や割引や還元などが多く盛り込まれたカードも多いので、しっかりした補償やサービスがほしいという方も年会費無料のカードを見てみることをおすすめします。

年会費は安いにこしたことはありませんからね。それでは早速年会費無料のクレジットカード選びのポイントを見ていきましょう。

なお、どのカードがおすすめかを知りたい方は別記事で紹介していますので、参考にしてください。

年会費無料の内容を確認する

年会費無料のクレジットカードをチェックする際、まずは無料の中身を確認します。
「年会費無料」といっても、「無料」の内容から大きく3つにわけることができます。


1.年会費永年無料

年会費永年無料はずっと年会費が無料のカードのことです。楽天カードやJCB EIT、イオンカード、セゾンインターナショナルカードなどがこのタイプです。

年会費がずっとかからないので還元率でメリットがあったり必要な付帯サービスがついていれば作っておいて損はないカードと言えます。

ただ、使わないカードを何枚持っていても意味もないので、次のステップでサービス内容を確認します。


2.条件付き年会費無料

条件付きの年会費無料のクレジットカードは初年度の年会費は無料ですが、翌年以降は前年に1回利用したら無料、前年の利用額が50万円以上だったら無料など、年会費が無料になる条件が設定してあるカードです。

三井住友VISAカードクラシックやREXカード、セブンカードプラスなどがこのタイプの代表です。

条件付き年会費無料のカードを見る時には、カードに設定されている無料条件を自分がクリアできるかを考えます。

現在の自分のクレジットカードの利用額が年間100万円の方がいたとすると、前年に50万円利用していれば無料のクレジットカードはその方にとって実質年会費無料のカードだなと考えることができます。

逆に自分の今の利用状況でクリアできない条件の時はそのカードは年会費がかかるカードとして考えて、この後のサービスの比較をしましょう。

一概には言えませんが、条件付き年会費無料のカードの方が永年無料のカードよりもサービス内容は良い場合が多く、自分の今の利用状況で条件付き年会費無料のカードの年会費が無料になる時はお得なカードをゲットできるチャンスです。

一方で、今の利用状況では年会費がかかってしまうような場合も、比較するカードを還元率で上回っている場合は年会費分を超えてお得になる場合があるので、こちらもしっかりサービスの比較をしましょう。


3.初年度のみ年会費無料

最後は年会費が無料なのは初年度のみで2年目以降は年会費が発生するタイプです。これは漢方スタイルクラブカードなどが代表的です。

こちらの場合も条件付きの場合と同様、比較するカードを還元率で上回っている場合や必要なサービスが付帯している場合があるのでサービスを比較してカードを選んでいくのがよいと思います。

年会費の中身について確認をすると条件次第で有料になる場合もありますが、単純に年会費が無料だからお得ではないとは言い切れません。なので還元率なども含め自分の利用状況だとどのカードが多くになるのかを考えることが重要です。

更にいうと、年会費無料だけでなく年会費が有料なものも含めて還元率やサービスを比較するのがおすすめです。(比較するカードの数は多くなりますが・・・・)

ただ、年会費は固定費になるのでどうしてもかけたくないという方は1の年会費永年無料か2の条件付き年会費無料のカードで今の自分の利用状況だと年会費無料となるクレジットカードから選ぶのがよいと思います。


還元率を確認する

年会費の中身を確認したら次に還元率を確認します。

還元率は自分の利用額に対してどのくらいポイントなどが返ってくるかを表したもので、還元率1%であれば1万円利用した時に100円が何らかの形で戻ってくるという意味です。

なお、一般的なクレジットカードの還元率は0.5%程度といわれていますので、これを上回っていたら高還元のカードといえます。

還元率を確認したら自分の利用額だと年間でいくら還元されるのかを考え、それと年会費を加味することで年間のお得になる額が算出できますので、この数値でカードを比較するとよいです。

年会費無料で還元率0.5%のカード1と、年会費1,000円で還元率1%のカード2があったとすると・・・

年間利用額10万円のAさんのそれぞれのカードのお得になる額は

カード1:10万円×0.5%=500円
カード2:10万円×1.0%-1,000円=0円

となり、Aさんにはカード1の方がお得であるといえます。

一方で年間利用額100万円のBさんがいたとすると、

カード1:100万円×0.5%=5,000円
カード2:100万円×1.0%-1,000円=9,000円

となりBさんにとってはカード2の方がお得であるといえます。

この辺りが自分にあったクレジットカードを探そうといわれている理由ですね。


付帯サービスを確認する

還元額を確認したら付帯サービスを確認します。

大きくわけると付帯保険と特定の場所でのお買い物の割引などの優待です。

付帯保険は最近は海外旅行傷害保険つきの年会費無料のカードもありますので海外旅行によく行く方は作っておかないと損をします。

割引の優待はそのカードで支払いをすると特定の場所での買い物が割引になるカードです。

普段の買い物の還元率はあまりよくないけれどよく買い物に行く場所での割引があるというカードがあった場合は、年会費無料であればサブカードとして作っておいて、普段はもっともお得なメインカードを利用するようにするともっともお得をとることができます。


入会特典を確認する

最後に入会特典を確認しましょう。

クレジットカード各社はお得な入会特典を多数用意しています。

これだけで入会するカードを決める必要はありませんが、期限のあるキャンペーンが多いので目当てのカードでお得なキャンペーンを実施している場合は逃さずゲットするようにしましょう。


まとめ

年会費無料のクレジットカードの選び方を見てきました。

ポイントを再度あげると以下の通りです。

  • 年会費無料の内容を確認する

  • 還元率を確認する
  • 付帯サービスを確認する
  • 入会特典を確認する

基本的にはクレジットカード選びの基本である還元とサービスから入会するカードを選ぶという考え方で良いと思いますが、ポイントは「年会費無料」の中身をきちんと確認することだと思います。

クレジットカードは一度入会した後に、後から退会することはもちろんできますが、めんどうになってずるずると継続しているという方も多いと思います。

そうならないように入会時にきちんと年会費の中身を確認して、納得した状態でつくるクレジットカードを決めるとよいと思います。

当サイトでおすすめの年会費無料(永年無料or条件付き無料)のカードを紹介していますので、その中から自分にあったクレジットカードを探されるのがよいと思いますので見てみてください。


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