クレジットカードで家賃を支払う方法とメリット

公開日:2015年11月19日
最終更新日: 2015年11月25日

クレジットカードで得をするには日々の支払いのなるべく多くをクレジットカード払いとして還元を受けることです。

日々の支出の中でも最も高額なのは家賃という人は多いと思いますので、家賃をクレジットカード払いにできればポイント還元により大きく得をすることができます。

そこで本記事では家賃をクレジットカード払いするメリットや方法、注意点などを紹介したいと思います。

家賃をクレジットカードで払うメリット

家賃をクレジットカード払いができると、クレジットカードのポイントが貯まりその分お得になります。

クレジットカードはショッピング利用をするとカードによって0.5%から2%の還元を受けることができますので、仮に10万円の家賃の部屋に住んでいる人が1.5%の還元があるカードで支払うと、還元額は毎月1,500円、年間18,000円も得をすることができます。

家賃の支払方法を口座振替からクレジットカードにするだけで年間2万円弱もお得になるのは本当に大きいので、家賃をクレジットカードで支払えるならぜひカードで支払いたいですね。


家賃をクレジットカードで支払う方法

賃貸物件をクレジットカード払いするには、クレジットカード払いに対応した物件でクレジットカードの登録をするだけです。一般的に部屋を借りる時には口座振替の登録手続きをしますが、この時にクレジットカードの登録をするイメージです。

具体的な登録方法は物件ごとに異なりますので、担当の不動産会社などに確認をすると良いでしょう。私は以前クレジットカードで家賃を支払っていましたが、書類1枚の簡単な手続きでクレジットカード払いにできました。

しかし、残念ながら家賃のクレジットカード払いは日本ではあまり一般的ではなく、カード払いができる物件はかなり限られます。


家賃のクレジットカード払いが一般的でない理由

家賃のクレジットカード払いが一般的でない理由はカード決済の手数料がかかることによります。

クレジットカードのしくみについての記事でも紹介しましたが、お店側はクレジットカードの支払をする際に売上の3%から5%程度の加盟店手数料をカード会社に支払っています。

  • カード決済の仕組み

  • 賃貸住宅の場合、お店側にあたるのは大家さんですので、大家さんがカード決済手数料の負担増(実質的な収入減)をいやがりクレジットカード決済の導入を見送っている(検討していない)ことがほとんどです。

    このように書くと大家さんが悪いように感じてしまいますが、クレジットカードで支払う=カード決済手数料分の経費が必要になるということですので、増加した経費は家賃に上乗せされる可能性もあります。

    大家さんとしては経費増加、家賃を上げるなどよりも口座振替や振込でも良いので家賃を抑えるという選択をしています。

    5%分の家賃を上乗せしてしまうと、10万円の家賃の物件では5,000円も高くなることになります。そうなると周辺の同条件の物件と比べて相対的な魅力も落ちてしまいますし、借り手もつきづらくなり大家さんとしては本末転倒です。

    多くの大家さんは周辺の家賃相場を調べて、競争力のある家賃を設定しており、実際に家賃は入居者の申し込みに直結するのでなかなか簡単に上げることはできません。

  • 大家さんが適正家賃を調べる方法

  • クレジットカード決済をするには加盟店側に手数料がかかることから、ビジネスモデルがシンプルな賃貸ビジネスでは決済手数料分を吸収するのが難しく、その点が賃貸物件でクレジットカード払いが一般的でない理由といえます。


    家賃のクレジットカード払い可能な物件の注意点

    • 家賃水準が適正か(周辺と比べて高くないか)
    • 家賃支払できるクレジットカードが限られていないか
    • 家賃支払時にポイントがたまるか

    そのため、家賃がクレジットカード払いができたらラッキーといえますが、クレジットカード払いが可能な物件だからといって飛びつくのも危険です。

    上述した通り、クレジットカード払いができるということはカード会社への決済手数料が発生していることになりますので、その経費分が家賃に上乗せされている可能性があるからです。

    カード決済ができる物件は家賃が割高になる可能性がありますので、対象の物件が周辺の同条件の物件と比べて家賃が割高でないかどうかをきちんとチェックする必要があります。

    また利用できるクレジットカードが限定されていることもあります。

    オリコカードやJCBなどは家賃の支払ができる物件があることで知られていますが、これらのカードで家賃支払ができる物件はオリコカード払い、またはJCBのクレジットカードなどに限られます。

    さらにクレジットカード払いができても、家賃の支払分についてはクレジットカードのポイントが貯まらなかったり、ポイント還元率が低かったりする場合もあります。

    このように家賃のクレジットカード払いが可能な物件には注意する必要があります。

    賃貸物件を見ていて「クレジットカード払いが可能なのでポイントが貯まりますよ」と言われても一度冷静になり、家賃の水準が適正か、家賃を支払うことができるクレジットカードの条件や還元の条件はきちんと確認をする必要があると言えるでしょう。

    なお、運よくどのカードでも家賃を支払える物件に巡り合ったらなるべく高還元率のカードを利用して支払うことでお得を最大化することができます。

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  • REX CARDの特徴、還元率
  • 漢方スタイルクラブカードの特徴、還元率
  • エクストリームカードの還元率やメリット、デメリット

  • 当サイトのおすすめクレジットカード

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