フィッシング詐欺の手口と予防法

公開日:2015年10月17日

クレジットカードを悪用するための犯罪は多くありますが、中でも危険なのはフィッシング詐欺です。

フィッシング詐欺と言うとオンラインバンキングを利用している人が被害にあっているイメージが強いですが、クレジットカードを利用している人も気をつけないといけない犯罪です。

本記事ではクレジットカード利用者を狙ったフィッシング詐欺の手口とその予防方法について紹介します。

フィッシング詐欺とは

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そもそもフィッシング詐欺とは、メールや電話などによってクレジットカード情報などの個人情報を盗み取って悪用するという犯罪行為です。

最近はフィッシング詐欺によるクレジットカードの不正利用が増えており、不審なメールや電話への注意喚起をクレジットカード業界でも積極的に行っています。


一番多いのはメールに偽物のサイトURLを貼って送り、本物のカード会社のサイトまたはECサイトと思わせクレジットカード番号の入力をさせるものです。このようなメールで餌をまき、引っかかった人を釣り上げる手法から「フィッシング(釣り)詐欺」と呼ばれています。

インターネットが発達したからこそできる犯罪なので、比較的新しい犯罪で、警察の取締ともいたちごっことなっており完ぺきではないので、私たち利用者一人一人が気を付ける必要があります。


フィッシング詐欺の手口

  • 偽メールから偽サイトへ誘導してカード情報を盗む
  • 偽電話でカード情報を聞き出す
  • 偽メールから偽サイトへ誘導しウイルスに感染させてカード情報を盗む

フィッシング詐欺で多い手口は、上述した通りカード会社やEC会社を装ってメールを送り、メールに偽物のサイトへアクセスするURLを記載しておき、偽物のサイトでカード情報等を入力させて情報を盗み取るというものです。

また電話などでも同様にカード会社やEC会社を装って電話をしてカード情報を聞き出すということもあります。

さらに最近では偽メールから偽サイトへ誘導し、サイト上でウイルスに感染させることで偽サイト内でカード情報を入力していなくても、個人情報を盗み取るという手法もあります。

フィッシング詐欺とウイルスを組み合わせた新しい手口のフィッシング詐欺といえますね。

このようにフィッシング詐欺で一番多いのはメールから偽物のサイトへ誘導することですが、どんどん新しい手口が出てくると思われますので、怪しいメールは絶対に開かずサイトへアクセスする際はブックマークなどをした信頼できるURLへのアクセスにした方が良いでしょう。

その他にも新たな手法が出てきていないか警視庁やクレジットカード協会や当サイトのような情報提供サイトを定期的に見て、どのような手法があるのかを知っておく必要があります。


フィッシング詐欺の予防方法

このように巧妙で次々と新たな手口が出てくるフィッシング詐欺を完全に防ぐのは難しいといえますが、気をつけることでフィッシング詐欺にあう確率をかなり下げることはできます。

■フィッシング詐欺の予防方法

  • メールのURLはクリックしない
  • 差出人のドメインをチェックする
  • 個人情報の入力を求められることはないと疑う

フィッシング詐欺を予防する一番の方法はメールに記載されているURLは安易にクリックしないことです。

差出人が企業や信頼のできる人からのようであっても巧妙に偽装をすることができますし、素人の私たちにそれを完璧に見破るのは不可能といえるでしょう。

メールに記載されているURLは多くがブックマークや検索エンジンなど他の方法でもアクセスできるページです。多少面倒ではありますが、信頼できるURLからアクセスをして目的のページを閲覧するようにしましょう。

また差出人のドメインをきちんとチェックすることも重要です。

ドメインとはメールアドレスの「@(アットマーク)」以下の部分のことで、xxxx0123@gmail.comというアドレスであれば、@gmail.comがドメインということになります。

企業からのメールであれば企業の名前に関連したアドレスになっていると思います。意味不明なアドレスになっている場合は送信元は企業ではなく詐欺師からのメールかもしれませんので要注意です。

ドメインは「gmail.com」を「gmial.com」などとてもよく似せたり一文字だけ変えたりしていることもあり、見分けるのは難しいですが送信元が本当にその企業なのかは確認する癖をつけておくと良いでしょう。

また、仮にカード会社のサイトへアクセスしても、クレジットカード番号やセキュリティ番号をすべて要求されることはないと疑ってかかるのも良いでしょう。

フィッシング詐欺の件数増加などから、企業では簡単に個人情報の入力を求めることはなくなりました。

逆に言うと、個人情報の入力を求められる場合はフィッシング詐欺である可能性が高いです。個人情報の入力は求められるはずがないという精神で疑い深くなり、個人情報の入力はそれはそれは慎重に行う必要があります。

詐欺師はセキュリティや私たちの油断を狙って、あの手この手を使って詐欺を仕掛けてきます。そのためセキュリティソフトなど特定のツールに頼っていてもいつすり抜けて詐欺を仕掛けてくるかわかりません。

詐欺にかからないようにするには普段からの心掛けが重要です。「うまい話はない」と理解しておき、信頼のできないメールやURLは開かないなど危険な可能性のある行動を慎むことで確実にフィッシング詐欺にあう可能性は下げることができます。

「人を見たら泥棒と思え」という精神は少し悲しくもありますが、犯罪者が多くいる現状では自分で自分を守る心がけが必要といえます。


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