デビットカードとクレジットカードの違いや共通点

公開日:2015年10月1日

クレジットカードと似た機能を持つものとして「デビットカード」があります。

聞いたことがある方も多いと思いますが、ここでは「デビットカードとはどういったものなのか?」また「クレジットカードとの共通点や違い」を説明していきます。


デビットカードとは?

まずデビットカードとは発行している銀行の口座に残高があればその額分まで決済ができるカードです。

デビットカードとクレジットカードとの共通点は手元に現金がなくても取引ができる点ですが、クレジットカードが信用を供与されて利用限度額分まで取引できるのに対して、デビットカードは銀行の残高分しか決済ができません。

使える金額は銀行口座分ですので、その点はキャッシュカードと同じになります。

日本での普及度はいまいちですが、アメリカではポピュラーなカードで現金を持ち歩く必要がなくキャッシュレスで買い物ができるので、それぞれのスタイルに合わせてクレジットカードと使い分けるのが賢い使い方のようです。


デビットカードとクレジットカードの違い

デビットカードとクレジットカードの違いは、利用限度額の考え方と利用可能なお店でしょう。

■デビットカードとクレジットカードの違い

  • クレジットカードの利用限度額はカード会社が顧客の信用度をもとに設定するが、デビットカードは銀行預金残高の範囲内であれば利用可能
  • 利用できる店舗はクレジットカードの方が多い

利用限度額はクレジットカードは、各カード会社が顧客ごとに信用度によって利用限度額を30万円までとか50万円までなどと設定をします。

これはクレジットカードが利用者の買い物代を立て替えるというクレジットカードの仕組みから、顧客が急に支払いをできなくなると困るので、顧客の信用によって利用額に制限をしています。

クレジットカードは「お金を貸している」とほぼ同じなので、当然の考え方ですね。

一方のデビットカードは支払いは利用者の預金残高をもとに行われます。立替などではなく、買い物代金はすぐに利用者の預金から引落がされますので、預金残高以上の買い物をされると代金の支払いができなくなってしまいますので、預金残高がデビットカードの利用限度額となっています。

どちらが良いということではありませんが、クレジットカードとデビットカードの仕組みの違いからこのようなサービスの違いになっています。

もう一つの大きな違いは利用できる店舗の数です。デビットカードがあまり普及していない日本では、デビットカードで支払をすることができるお店自体が少なくなっています。

一方、クレジットカードは一定規模以上のお店であればほとんど支払いができるというのが現状でしょう。

クレジットカードもデビットカードも決済の手段ですので、当然使えるお店が多い方が良く、逆に支払いができる店が少ないカードであれば利用者は離れていってしまいます。

卵が先か鶏が先かではないですが、利用者の多いクレジットカードは取扱い店舗も増え、また利便性が増しているということになります。

ですので、現状の日本であれば、クレジットカードがあればことが足り、何かの場合に備えてデビットカードを持っておく、それくらいの感覚で良いのかもしれません。


まとめ

デビットカードとはどのようなものなのか、またデビットカードとクレジットカードの違いにはどのような点があるのかを見てきました。

内容をまとめると以下のようになります。

  • クレジットカードもデビットカードも現金がなくても決済ができる
  • クレジットカードは信用をもとに、デビットカードは銀行口座の残高をもとに決済する

クレジットカードもデビットカードも仕組みの違いはあるものの、お買い物の際にキャッシュレスで支払いをすることができる便利なツールである点は変わりません。

現状、利用できる店舗がクレジットカードの方が多いため、デビットカードの普及率はいまいちですが、クレジットカードが使えなくなった場合や、現金派の人であれば持っておくと便利なカードであることは間違いないですね。

最近ではデビットカードのTVCMも見るようになりましたので、何かのきっかけで急に普及する可能性もあると思いますのでチェックしておきましょう。


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